現在はドレスをレンタルする際にも、「インターネット(以下「ネット」)」が使えるようになっています。
ニーズの高さもあって、多くの企業がレンタルドレス産業に入ってきています。
このたくさんあるレンタルドレスサービスのなかからどれを選べばいいかわからないという人に、見るべきポイントをお伝えします。
クリーニングはどうなっている?
まず見てほしいのが、「クリーニング」です。
ドレスは1度着るとクリーニングがほぼ必須です。
ドレスのクリーニングは一般的な衣類に比べると高くなってしまいがちです。
このため、クリーニング費用を別途とられることになると、かなりの痛手です。
サービスのなかにクリーニング代が含まれているかを確認しましょう。
また、クリーニングを任せられる業者を選びましょう。
クリーニング代を確認する際には、「送料がかかるかどうか」も見ておきましょう。
予備ドレスはあるか
レンタルドレスのもっとも大きな欠点は、「試着ができない」という点にあります。
そのため、「届いたはいいけれど、サイズが合わなかった!」となるケースもないわけではありません。
こんな状況を避けるためには、予備ドレスがあるところを選ぶことをおすすめします。
予備ドレスは非常に安価(当社では1000円)に借りることのできるもので、メインドレスと一緒にご提供します。
これによって、「サイズが合わなかった!」というトラブルの被害を最小限に抑えることができます。
小物や評判も見ておこう
結婚式などは、ドレスさえあればよいものではありません。
小物も必要になります。
「小物は手持ちのものがある」ということならばよいのですが、そうではないのなら、小物の貸し出しに対応しているかどうかも見てみてください。
複数のサイトを利用して借り分けることもできますが、特段の事情がない限り、同じところから借りた方が楽だからです。
また、「評判がよいところかどうか」も重要です。当社では「お客様の声」も提示していますので、参考にしてみてください。
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