パッと目をひく、衝撃的ともいえる色――――それが「赤色」です。
今回はこの赤色をメインにすえた「レッドドレス」について取り上げていきましょう。
レッドドレスのもたらす印象について
レッドドレスは、非常に人目を引くものです。
情熱的で、若々しく、パッションを感じる色であり、とても特徴的です。
はっきりした色合いのレッドドレスを選べば、その印象はさらに強烈なものとなるでしょう。
ただレッドドレスの場合、「色味」によって大きく印象が変わるものでもあります。
原色に近いレッドドレスはとても目立ちますが、落ち着いたワインレッドや茶色がかった赤色のものを選べば、大人っぽさやエレガントさが演出できます。
このような色合いのものは年齢を重ねても着ることができますし、あくまで花嫁さんが主役の結婚式でも人目を引きすぎません。
レッドドレスは一般的に、色白で黒髪の人によく似合うと言われています。
ただこれもあくまで「一般論」ですから、ドレスの色やデザインを選べば、それに当てはまらない人であっても当然きれいに着ることができます。
こんなに印象が変わる! レッドドレス3選
ここからは具体的に、レッドドレスをピックアップしてその特徴を解説していきます。
原色に近い赤色で、非常にインパクトのあるドレスです。
「これぞレッドドレス!」とでもいうべきもので、とても目を引きます。
フラワーモチーフの華やかなドレスは、ハレの場に相応しいものだといえるでしょう。
最初に紹介したレッドドレスとは好対照のエレガントなドレスです。
ロングドレスであること、ベロア素材であること、色が非常に落ち着いていることから、しっとりした大人の女性を演出することができます。
厚みもあり、高級感のあるドレスです。
ある程度落ち着いた色でありながら、裁断・デザインによって面白さを出したドレスです。
シルエットが非常に個性的で、赤色×オリジナリティのあるデザインで、人の目を射抜く挑戦的なドレスだといえるでしょう。
レッドカラーは一度は挑戦したいドレスですが、インパクトがある分何度も着にくいですよね
でも、レンタルなら気軽に挑戦できるので嬉しいですよね!
ぜひdressyで袖を通してみてください♪
dressyで人気のレッドドレス 一例