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パーティードレス紹介

LAGUNAMOON(ラグナムーン)を着こなす

LAGUNAMOON(ラグナムーン)」は、日本で誕生した婦人服のブランドです。
今回は、この「LAGUNAMOON(ラグナムーン)」と、LAGUNAMOON(ラグナムーン)が打ち出すドレスについて紹介します。

 

2005年に設立、「自分らしさ」を大切にする大人のためのブランド

ドレスメーカー・ドレスブランドのなかには、海外に本拠地を置くところも少なくはありません。
しかしLAGUNAMOON(ラグナムーン)は、日本のドレスメーカー・ドレスブランドです。

LAGUNAMOON(ラグナムーン)は2005年に設立されており、婦人服を多く打ち出しています。
このブランドのコセンプトは、「自分らしさ」です。
自分らしいデザイン、自分に似合うデザインを模索する女性のためのブランドであり、非常に洗練されたシルエットの服を打ち出すことで知られています。

2020年現在、15年の歴史を刻んだLAGUNAMOON(ラグナムーン)ですが、そのデザインは停滞することなく、ずっと進化し続けていっています。
定番の形のドレスもありますが、LAGUNAMOON(ラグナムーン)ならではの個性あふれるドレスも多く打ち出しており、そのコンセプトがしっかりと反映されています。

 

タックデザインを効果的に使った「シアー切替タックドレス」

LAGUNAMOON(ラグナムーン)の個性を反映するドレスとして、「シアー切替タックドレス」を紹介します。
立体的なタックを組み込んだとても珍しい形のドレスであり、決して派手ではないのに人目をひきます。
シアー素材×光沢素材で作られたドレスで、素材の合わせ方にも個性が光ります。

シアー切替タックドレス

涼やかな色・涼やかな形で構成されており、夏には特に美しく着こなせることでしょう。
形は独特ながら、色合いは決して押し出しの強すぎるものではなく、カラーアクセサリーでアクセントをつけるやり方もとることができます。
もちろん、定番のパール系とも相性の良いドレスです。

大人っぽく、エレガントで、それでいてさわやか……。
独特のシルエットと相まって、面白くも使い勝手の良いデザインに仕上がっています。

 

dressy人気のLAGUNAMOON(ラグナムーン)ドレス