「友人」としての立場からだけでなく「来賓者」「親族」としての立場で呼ばれることも増えてくる40代。
早い人ならば、娘さんや息子さんの結婚式に立ち会うこともあるかもしれません。
そんな40代に求められるドレスのブランドとはどのようなものなのでしょうか。
40代のドレス選びについて
40代のドレス選びのブランドとしては、以下のようなものが挙げられます。
TADASHI SHOJI -タダシ・ショージ-
着るだけで美しくスタイルよく見えるトップクラスドレスとして、世界中のセレブリティに愛されているブランドです。
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Kate spade -ケイト・スペード-
シンプルで使いやすいデザインをベースとして、きれいなシルエット、ストローやツイードなどの独特な素材を使ったデザインが人気です。
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ESTNATION -エストネーション-
コンセプトは”大人の人生に、ライフ・スタイリストを”
自分たちの目と手で納得いくまでつくり込んだオリジナルの商品を中心に、本当のクオリティを追い求めた品揃えにこだわったブランドです。
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FOXEY NEW YORK -フォクシーニューヨーク-
ブランドコンセプトは「知的と品位を兼ね合わせ、強く、美しく生きる女性のための洋服」。
セレブで上品なデザインはファンも多く、世界中の著名人が愛用していることでも有名です。
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RED Valentino -レッドヴァレンティノ-
フレッシュさとクラシックなスタイルが共存する現代のフェアリーテール、あらゆることが可能で、魅力的で遊び心に溢れたロマンティックなパラレルワールドを表現しています。
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ハイブランド品も考慮に入れたい、40代のドレス選び
40代以降のドレス選びには、30代までと異なる視点が求められます。
それは、「ドレスの品質などが求められる」ということです。
40代以降の場合、いたずらに流行を追い求めてドレス選びをする必要はありません。
普遍的なデザインで、これから先も着ていけるものを選ぶべきです。
シックな大人の装いでありながら、どこかかわいらしさが感じられるデザインのものを選びましょう。
「上品さ」「優雅さ」が強く求められる40代以降のドレスの場合、上着もきちんと精査することが求められます。
ふわふわした可愛らしいものよりも、ある程度「かっちり感」が出る上着がおすすめです。
ドレッシーなジャケットなどを選ぶと、大人の女性としてのシックさを出すことができるでしょう。
ある程度丈が長いものを選ぶと、浮いた感じがしません。
色は、ワインレッドや落ち着いたピンクなどを選ぶとよいでしょう。
シックな柄物を選ぶのも悪くありません。
ただ、いずれの場合でも、体型的に気になる部分(二の腕など)をうまくカバーしてくれるものを選ぶべきです。
また、「親族」の立場で出る機会も増えてきますから、着物を選んでもいいですね。
「ハイブランドのドレスを選びたいけれど予算が……」という人にも、是非レンタルドレス「ドレッシー」をご活用ください♪